おっぱいがいっぱい映画
久々に短期に続けてアップしたと思ったら両方おっぱいタグというね。
というわけで「おっぱいとメタルの音量は大きければ大きいほどいい」という信条を理解してくれる男、ワッシュさんの「おっぱい映画ベストテン」ですよ皆さん。いつにも増して雑だよ僕。
- 出版社/メーカー: 東北新社
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レズビアンとして登場するソーニャ・マーティンがすごい。ちなみにストーリーは、エマニエル夫人が全身整形で若返った揚げ句にいつものあれこれをするというやつ。まあしょうもない。原題は「emmanuelle 4」だが邦題だと本作だけ「エマニュエル」です。「エマニエル」じゃなくて「ニュ」。なんだ「ニュ」。
- 出版社/メーカー: コムストック・グループ
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モニカ・ベルッチは大体いつもすごい。これはレイプなので賛否分かれるでしょうが……批判も激しかったが、ギャスパー・ノエはその後も我が道を行っている。そして最新作のポスター……
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倍賞美津子がすごい。本当にすごい。アントニオ猪木と渡り合うにはこれくらいのパワーがないといけないということだ。極悪人の旦那、緒形拳との濡れ場、と思いきや義父と。つったって義父が三國連太郎。そりゃやるよ!
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冒頭の劇中劇に出てくるヒロインのさりげない谷間がすごい。というかいい感じ。本当に一瞬で、あとは楽しい冒険活劇です。
- 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
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キルスティン・ダンストの濡れ濡れぴっとり姿がすごい。服の上からでも「ああこのおっぱいならご褒美におっぱい画像を送るくらいの自信を持てるだろうなあ」と納得してしまう男。
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魔女とか女戦士とかファンタジーとおっぱいという極東の島国では不可分なのに実は映画でそんな多くない組み合わせをちゃんと出してくれているのがすごい。と言いつつそれほど大したあれではないんですが、栄養とか流行りとか諸々が影響して、「その時代の体型」ってあるよな、と、それを思い出させてくれることも加味して。
例を挙げるならばサントリー赤玉スイートワインのヌードポスターと昨今の水着ポスターを比べれば日本人の体格向上ぶりを実感できるし、オリビア・ニュートン=ジョンの「フィジカル」PVに出てくるようなスタイルってちょっと今の主流ではないわけです。そういやまだぎらついてた頃のエアロスミスのPVに出てくるモデルも、なんか当時ならではの体型だよね。理解したければプレイメイトオブザイヤーを暦年で集めた本とか読んでみればよろしい。後で恋人に殺されてたとかそういう話も出てきて切なくなれる。
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そういう意味では時代の変化をおっぱい一つ(二つ)でどどんと実感させてくれる高岡早紀はすごい。ストーリーは忘れた。
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シャロン・ストーンの濡れ場以外見どころがないのがすごい。
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この話で、結局ほぼボー・デレクのスタイルだけでひっぱっているのがすごい。
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透明人が触ったために手の形にへこむおっぱいという、みんなが考えたことをテクノロジーを駆使して実現したのがすごい。日本よ、これが映画だ。
つい先日地上波で偶然見た「マイアミ・ホット・リゾート」もヒラリー・シェパードらが素晴らしいのを御開陳していたりと宝はいくらでも埋まっているわけだが、結局映画そのものがつまんないばかりにおっぱいの印象ばかりが残ってたりする作品があるのも事実。そしてそれをもたらしていたのがかつての地上波午後9時からの映画枠だったのだ。これを豊穣と云わずして何を云おうか、云い過ぎか、云い過ぎだ。