ケータイ小説的。――“再ヤンキー化”時代の少女たち作者: 速水健朗出版社/メーカー: 原書房発売日: 2008/06/09メディア: 単行本購入: 25人 クリック: 781回この商品を含むブログ (213件) を見る相変わらず話題に乗り遅れまくりで第３回日本ケータイ小説大賞「…

「ウォンテッド」鑑賞。理屈っぽい風なことを言いつつ、弾丸を曲げる方法は「意志の力」というジョジョばりな勢いがたまらない映画。 さて、またカラダの話になるが、アンジェリーナ・ジョリーの体形が少々気になります。ややゆったりしてきた（弛んだともい…

イースタン・プロミス観てきましたよ（新潟では何故か今ごろ公開）。 ロンドンで暗躍するロシアンマフィアどもの生き様。全編に横溢するやおい感は正直「ブロークバック・マウンテン」を超えているのであります。“ザ・ビデオオタク”クエンティン・タランティ…

ぼくの週プロ青春記 90年代プロレス全盛期と、その真実作者: 小島和宏出版社/メーカー: 白夜書房発売日: 2008/03/15メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 11人 クリック: 123回この商品を含むブログ (32件) を見る筆者がターザン後藤をあまり好きではない…

今日は画像多いよ。 それは先週、何度目かの「崖の上のポニョ」鑑賞を為した翌々日、清澄白河の東京都現代美術館で開かれている「スタジオジブリ・レイアウト展」を観てきた帰りのことじゃった（上の画像はそこで展示されている２・５次元ポニョ）。 清澄白…

ぼけっとヤングマガジンを読んでいたら、まったくノーチェックだったコミカライズ版「僕の彼女はサイボーグ」が最終回だった。 作画担当・中村あきひろ先生の巻末コメント ファンレターが一通もきませんでした。さようなら せつねえ……