人間革命

ルネッサンス」を観てきました。
 
場面転換でモンタージュ以上の効果を出しうるアニメーションの威力がかなり活用されていたと思うのですが、そのデンでいけばあだち充先生の「絵(場面)」「セリフ」(それらの表象)でつなげる熟練の技を改めて感じたカンダタ
 
とりあえず近未来SFで主役がダニエル・クレイグ、悪玉の首魁がジョナサン・プライスというのは狙ったにしてもやり過ぎなキャスティングと思うモナ。