観られるときに観る

ということで「デス・プルーフ in グラインドハウス」も観てきたのです。
ビール飲みながら観たかったな。スラッシュの又従姉妹みたいなシドニー・ポワチエの娘の、美脚の割にだらしない尻とか肴に。「プラネット・テラー」と併映された「USAバージョン」と違い、ラップダンスのシーンが「消失」していない設定ですが、作品のテンポとかどう違うのか見比べてみたいものです(夏休み無理してでも観ればよかった)。

涼宮ハルヒの消失 (角川スニーカー文庫)

涼宮ハルヒの消失 (角川スニーカー文庫)

とはいえ、そのシーンが残ってたおかげでラップダンスがどういうものか(男の膝にまたがって踊るあれね)を思い出せたし、男がこういう状況を前にして見せる不思議な仏頂面は万国共通だということを確認出来たのであった。