「グラン・トリノ」を観てきました。傑作との評価は既に揺るがなそうなので、安心して元心情右翼も適当な感想をぶとう、「クリント・イーストウッドの吹き替えは山田康雄のフィクスだったけど、正直そんなに合うと思ってなかったんだよなあ、今だったら納谷…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。