ふるふる

年末年始は帰京して飲み(新宿いかセンターに上海小吃に新橋の魚金)と読書と音楽鑑賞、あと初詣と「エグザイル/絆」と国立科学博物館「菌類のふしぎ−きのことカビと仲間たち」と鈴本の初席、アメ横で腐乳やチャンジャや豚足購入、移動の合間にベルクと例によって詰め込みまくる。音楽鑑賞と言いつつ買っただけで聴いてないの多数なんだが。

One Day As a Lion

One Day As a Lion

Elect the Dead

Elect the Dead

セラート

セラート

Fabled City

Fabled City

多数っつうか全部聴いてねえや。
 
読んでたのはこの辺。
新版・企業舎弟 闇の抗争――黒い銀行家からヒルズ族まで (講談社+α文庫)

新版・企業舎弟 闇の抗争――黒い銀行家からヒルズ族まで (講談社+α文庫)

ブラヴォー・ツー・ゼロ―SAS兵士が語る湾岸戦争の壮絶な記録 (ハヤカワ文庫NF)

ブラヴォー・ツー・ゼロ―SAS兵士が語る湾岸戦争の壮絶な記録 (ハヤカワ文庫NF)

あとは実家で立花隆「政治と情念」とか読んでたぐらいか(なんか帰るたびにこれとチェーホフの『狩場の悲劇』読んでる気がする)。おお、漫画に手を触れずに一週間経った!……と思ったが「鋼の錬金術師」読んだな。
そんなこんなで社民党の機関紙になぜかSUGIZOが出ていた仕事始め。

「企業→自民党」「労働者(組合員)→民主党」「労働者(非正規)→共産党」となったように見える今、社民党は活路をエコ系取り込みに見出したのだろうか。
 
今年もよろしく美味しんぼ