徳島が熱い

徳島刑務所、受刑者が集団暴行 刑務官数人けが、主犯格を送検へ

 
 徳島刑務所(徳島市入田町大久、荒島喜宣所長)で十六日朝、刑務所内の工場で作業をしていた複数の受刑者が集団で刑務官に暴行を加え、けがを負わせていたことが十八日、分かった。騒ぎに加担した受刑者は二十−三十人とみられる。刑務所は当時の詳しい状況を調査しており、集団暴行に直接加わった主犯格の受刑者を傷害などの疑いで徳島地検に送検する方針。
 
 刑務所によると、集団暴行は十六日午前九時二十五分ごろ、手提げ用の紙袋を作る袋張りなどの作業を主に行う工場で発生。作業中の複数の受刑者が、監視していた数人の刑務官に対して突然、殴るけるなどの暴行を加えた。刑務官が非常ベルを鳴らしたため、駆け付けた複数の刑務官が暴れた受刑者に手錠をかけるなどして制止し、騒ぎは数分で収まった。
(中略)
 徳島刑務所の受刑者から徳島弁護士会人権擁護委員会に寄せられた人権救済申し立ては二〇〇五年度に八十件、うち四十七件を調査している。
 
 委員会は〇六年七月、外部からの手紙を受刑者に取りつがなかったとして警告書を提出。また同年七月と今年二月、C型肝炎の受刑者に投薬治療や定期的な検査を認めなかったり、血液検査の申し出を許可しなかったりしたケースなどについて同刑務所に勧告書や要望書を提出している。同刑務所の処遇改善を求め、受刑者が法務省などに対して行った不服申し立ては年間約三百件に上るという。

ここは確か、週刊現代11月17日号で「被害者80人が集団告発!レイプより悪質!!徳島刑務所「変態医師」恐怖の“肛門虐待”」とか書かれてたとこですね。なんだこの「代紋TAKE2」というかB級映画的展開。

 ちなみに最近の徳島は、全日本剣道選手権で同県警の六段が二刀流で出場したり、県建設業協会会長が日本刀で長男と無理心中したりとなかなかに基礎体温高めなニュースが続く。特に後者の事件は当初、父子で斬り合いがあったのではという話もあって非常に横溝な感じでした。ちなみに父親は黄綬褒章を受けたばかりの上にこんな会社も経営。

コスモオープンワールド
会社概要(現在トップページからのリンクは外されています)

 
当社は平成10年11月に、代表取締役社長平山 晃千が地域の社会貢献のために「本物情報発信基地」として設立された会社です。
もともと、社長は建設会社を本業としていますが、健康生活を人一倍望む情熱から,やはり、ベースとなる食品を改善、研究しなければならないという観点に立ち、数百万円もする波動測定器などを購入して、その物質が良いのか悪いのかを分析して、波動の高いものの特徴は一体どのようなものかを調べました。

波動の高い場合、焙煎したり、発酵させたり、激烈な環境で育ったもの、あるいは特殊なミネラルが含有していたり、正二十面体の結晶構造を持つものだったりと有効性の高さの原因を研究しながら、可能な限りあらゆる視点から良き物を追求していく研究所的な一面も持った会社となりました。

また、地磁場測定器を使い、風水でいう人体に対して有効な土地がどのようなものかを全国調査に行ったりもしました。

ところで、コスモオープンワールドという名前の由来ですが、コスモ(宇宙)がオープン(開く)ワールド(世界)すなわち、この場合、あなたの眠っていた宇宙(潜在意識)を開く世界(場所)ということです。
一般常識や偏見によって良きものが見落とされたり、真価を発揮できずにいるのを何とか気づいて頂きたいという願いを込めた社名なのです

 
 
濃いい。