ボディにしときな

うむむ

安保理非常任理事国、中南米枠は22回投票も決着せず

 【ニューヨーク=白川義和】国連安全保障理事会中南米枠の非常任理事国ポストが、反米を打ち出すベネズエラと米国が支援するグアテマラの間で計22回の投票でも決着せず、長期化の様相を呈している。
 国連総会は17日、前日の10回に続き、12回投票を行ったが、グアテマラが毎回、ベネズエラをリードするものの、当選に必要な3分の2の賛成票には達しなかった。ベネズエラは立候補辞退を拒否しており、総会は中南米グループに調整期間を与えるため、次回投票を19日に行うことにした。
 ベネズエラチャベス大統領が9月の国連総会演説でブッシュ米大統領を「悪魔」と呼ぶなど露骨な反米姿勢を示しており、米国は安保理入りに強い危機感を抱いている。新しい非常任理事国の任期は2007年1月から2年間。

ウゴ・デュアルチチャベス大統領のお騒がせぶりがこんなとこでも反映されているわけだが、チャベスと来たらまず“メキシコの英雄”フリオ・セサール・チャベスを想起してしまうのが読者諸兄の反応であろう。

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「俺のチャベス号が〜」
 
フリオ・セサールとはジュリアス・シーザーの西語読み。メキシコのグランカンペオンともなれば、名前負けなどとはおくびにも出すことは出来ないわけで。

W・シェイクスピアジュリアス・シーザー」より
 
臆病者は死ぬ前に何度も死ぬが、勇敢な者はただ一度だけ死を味わう

 
つーことはサルマ・ハエッククレオパトラか。美人とおまんこしやがって。