嵐の様なおっぱいを望むか?
諸君、私はおっぱいが好きだ
- 作者: 平野耕太
- 出版社/メーカー: 少年画報社
- 発売日: 2001/09/01
- メディア: コミック
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http://d.hatena.ne.jp/FUKAMACHI/20070119
おっぱいである。DJ OZMA問題に良識者ヅラして批判を投げかける民放こそ、おっぱいを電波に乗せてお茶の間に届けた第一人者ではないかとあらためて看破。またそんなお茶の間おっぱいが減少の一途を辿っていることに悲憤の涙を流しておられる。
そしてまた一つ、灯りが消えるのだ。
「混浴露天風呂連続殺人!ファイナル〜箱根伊豆〜」
ファイナル【final】
1 スポーツで、決勝戦。「セミ―」
2 最後の、決勝の、の意。多く外来語の上に付けて用いられる。「―ラウンド」「―セット」
(大辞泉)
終わるのか、「混浴露天風呂連続殺人」。80年代から続くおっぱいの灯が、また一つ消えるのか。kjを育てた安いおっぱいがもう見れなくなるのか。いや見てなかったんだけど。
おっぱい信仰はキリスト教並みに世界に普及しており、それは今も昔も変わりません。最近で言うと青春映画の傑作「ロード・オブ・ドッグタウン」の裏テーマもまさにそれ、大物を目の前にした少年達の心から幸せそうな顔、演技では出しえぬあの笑顔を観るがいいでございますよ。
ロード・オブ・ドッグタウン コレクターズ・エディション (初回限定生産) [DVD]
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皆さんご存知のように「乳とメタルの音量はでかければでかいほどいい」という格言が(俺の中で)あるのデストローイ。