男はそれが理解できない

 と、心に棚を作りまくっているワタクシですが、ようやく単行本となったこれを読むとまるでそんな気分になる(ヌンチャク風)

臨死!! 江古田ちゃん(1) (アフタヌーンKC)

臨死!! 江古田ちゃん(1) (アフタヌーンKC)

「アイドリング」とか「猛禽」とか、いかにも作者が日常で使ってそうな秀逸な表現がまたクサレ文系女を思い出させられてアレだね
 
ちなみに「臨死!!江古田ちゃん」といってもパレストラ東京で落とされて駅脇であしたのジョー化している人の話ではありません。